医療広告ガイドライン
医療広告ガイドライン
202102/16
2018年6月1日より施行された「医療広告ガイドライン」により、ホームページも広告とみなされ、掲載できる内容が制限されています。
ネットパトロールへの通報により、医療広告ガイドラインに違反しているクリニックには順次指摘が入るだけでなく、その内容は細かくなっており、頭を悩ませているクリニック様も少なくありません。
指摘事項を修正しないと
立ち入り検査や業務停止の可能性が・・・
(違反時は6か月以下の懲役、または最大30万円以下の罰金)
医療広告ガイドライン対応の経験豊富な
当社におまかせください!
以下のような段階的な順番による措置が取られることになります。
詳しくは、医療広告ガイドラインでご確認ください。
口コミや患者さんの声は表示できませんので削除する必要があります。
治療前、治療後の画像を掲載する場合は「限定解除要件」を満たす必要があります。
患者様の主訴、治療内容や治療期間、費用、リスクと副作用を表示することが重要です。
当社のホームページ制作時は医療広告ガイドラインに則って制作します。
専門医のみの表示はNGです。
また、表示させる場所についても指定がございますので、条件についてはホームページ制作時にご案内いたします。
医療広告ガイドラインは各自治体により基準が異なるなど、2020年12月現在でも全国的な規制内容の統一ができておらず、今後も内容について変更になる可能性がございます。
修正についての指摘がございましたらご連絡ください。速やかに対処いたします。
医療のホームページ制作に携わってきた10年以上の実績を誇り、長年のノウハウを活かして、医療広告に準拠した貴院だけのホームページを制作します。
蓄積されたデータのみならず、多数のクライアント様よりご提供いただいた最新のデータも医療広告対策に反映し、ホームページを作成します。
日本矯正歯科学会の認定医や臨床指導医(旧専門医)の更新時に必要なホームページのチェックおよび修正に対応しています。(当社クライアント様のみ)
医療広告ガイドラインよりも指摘事項が厳しい日本矯正歯科学会の審査に万全の体制を整え、多くのクライアント様よりありがたいお言葉を頂戴しております。
ホームページは完成したからといって終わりではありません。トレンドに応じて修正し、患者様に選ばれるホームページへと改善し続けることが重要です。
そのため当院では多くのサービスを提供すべく3種類のプランを用意しております。
ホームページのアクセス解析を通じご提案の後改善します。
提案内容や費用に応じたプランの詳細についてはお問い合わせください。